メスティンの使い方 山ごはん道具

山ごはん用クッカーのおすすめはメスティン/メスティンの調理方法を全種類紹介

メスティンの使い方

山ごはんファンのみなさん、こんにちは。

メスティンという登山用クッカーを知っていますか?

山ごはんを作るうえで非常に便利な道具で、僕も現在3年も愛用しています。

このメスティンを使ったさまざまな山ごはんレシピを当ブログでは紹介していますが、メスティンそのものを紹介していませんでした。

今回は、メスティンの魅力とその調理方法を紹介します。

メスティンとは

メスティンとは、スウェーデンのtrangiaというメーカーが出しているアルミ製クッカー。

最近山ごはん界ではとても有名になってきていて、少し山ごはんをかじった人なら知らない人はいないほど有名なクッカーです。

重量 150g
サイズ 17×9.5×6.2cm
容量 750mℓ
材質 アルミ製(無垢)
炊はんの目安 約1.8合まで

出典:trangia

メスティンの特徴

四角型クッカーであること

メスティンは四角型クッカーです。

メスティンより前までは丸形クッカーを使っていたのですが、丸形クッカーはラーメンやパスタを作る時に麺全部が水に浸からないのでゆで具合に差が出できてしまいます。

それと比べて、メスティンは麺、パスタを半分に折ることで、パスタ全体がメスティンの中に入るので全体のゆで具合を気にすることなく、調理することができます。

また、メスティンでパスタを作る時に水や火加減を調整すれば、パスタのゆで汁を捨てずに作ることができます。

その方法はこちらにまとめているので、ぜひご確認ください。

収納性が高いこと

メスティンは、アルミ製の箱のようなものなので、収納性に優れています。

収納性に優れていることは、荷物をできるだけ少なくしたい登山では非常に役立ちます。

僕は、登山用バーナー、ライター、カトラリーを収納しています。

ちなみに僕が使っている登山用バーナーはプリムスP-153ウルトラバーナーです。

メスティンを使うための前準備

メスティンは無垢のアルミでできているため、容器の縁にバリ(金属のとげのようなもの)が残っていることがあるので、バリ取りが必要です。

紙やすりで縁を削って、バリを取ります。

ちなみに、シーズニングが必要という意見もありますが、ぼくは必要ないと思っています。

「シーズニング」はアルミ製品の欠点解消にはなるが、完璧な方法ではない

引用:メスティンにバリ取りとシーズニングは本当に必要?赤ハンドルメスティンで実験

シーズニングについては上記記事を確認してみてください。

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メスティンの調理方法全種類

メスティンはさまざまな調理方法で、料理を作ることができます。

ぼくが実際にした写真といっしょに、メスティンの調理方法を全種類紹介します。

炊く

メスティンは、ご飯がおいしく炊けるクッカーです。

密閉性が高いことや、アルミ製で熱伝導性が高いことから、ご飯がおいしく炊ける理由です。

初めてメスティンで炊いたご飯のおいしさは忘れられません!笑

このブログでは、メスティンで上手にご飯を炊く方法を紹介しています。

ゆでる

メスティンは、ゆで料理を作ることができます。

山ごはんで、しゃぶしゃぶを作りました。

豆腐と白ネギを茹でながら、豚肉をしゃぶしゃぶします。

煮る

山ごはん料理ではポピュラーな「煮る」ももちろんできます。

豚肉と白菜のミルフィーユ鍋を作りました。

蒸す

メスティンは、中にぴったりはまる網が売っていて、それを使えば蒸し料理を作ることができます。

写真は、角煮から饅頭の皮まで全部自分で作った角煮饅です。

他にも、メスティンでせいろ蒸しや茶わん蒸しも作ることができます。

こんな感じに、ぴったりハマる網が売っています。

揚げる

メスティンは油を入れて、揚げ料理も作ることができます。

火加減もそこまで気にせずに、天ぷらを作ることができました。

初めて天ぷらを揚げた僕でも、上手にできました!

焼く

メスティンで作るスパニッシュオムレツ

メスティンを使って焼き調理もできます。

メスティンでスパニッシュオムレツを焼きました。

メスティンは焦げ付きやすいのですが

『メスティン折』したクッキングシートを使うことで焦げ付き防止になります。

スパニッシュオムレツのレシピ、『メスティン折』についてはこちらの記事を参考にしてください。

 

燻す

メスティンで燻製することができます。

やってみたところとても簡単においしい燻製ができました。

ただ適当に作るとメスティンが汚れてしまいます。

燻製する時にメスティンが汚れない方法をこちらで紹介しています。

メスティンを型に使う

メスティンを型として使う方法もあります。

グラタンの型にしたり

パンの型に使ったり

押し寿司の型にも使えます。

ランチボックスとして使う

メスティンはそのままランチボックスにも使うことができます。

僕の場合は作ったおにぎらずを入れたり

買ったお惣菜を入れてみたり

会社に持っていく弁当箱にも使ったりします。

番外編:蓋を調理に使う

蓋を使って、調理することができます。

ご飯を炊いた後に、メスティンの蓋を使って親子丼の具を作りました。

メスティンのレシピ

ブログでは、メスティンを使ったレシピをいろいろまとめています。

炊き込みご飯やパスタ、ラーメンなどが作れます。

trangia公認のメスティンレシピもあります。

大きいメスティンもあります

一回り大きなラージメスティンという製品もあります。

重量 270g
サイズ 20.7×13.5×7cm
容量 1350mℓ
材質 アルミ製(無垢)
炊はんの目安 約3.5合まで

出典:trangia

ラージメスティンは約3合炊飯できます。

メスティンとラージメスティンの2個使いで料理することもあります。

まとめ

今回はメスティンの魅力と調理方法について、紹介しました。

さまざまな調理ができるメスティン、とても便利なので、みなさんもぜひ使ってみてください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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