山ごはん初心者

【山ごはん初心者】日帰り山ご飯のメニューの決め方

最近山ごはんについて、こんな質問をよくされます。

山ごはんって何を作ったらいいですか?」

山ごはん初心者の方からしてみれば当たり前の疑問かもしれませんが

作りたいメニューが多すぎる僕からしてみれば考えたこともない疑問でした。

今回はこの疑問を解消するために

3年間ひたすらにたくさんの山ごはんを作ってきた僕がメニューを決める際の考え方についてまとめます。

バーナークッカーなどの道具をすでに持っている方を対象にしています。

最初は、簡単な山ごはんメニューから

ご飯を炊くだけでも、立派な山ごはんだ

山ごはんのメニューが決まらない人は、山ごはんに対するハードルを上げすぎだと思います。

確かに、SNSではおしゃれな山ごはんの写真であふれていますが、作るにはそれ相応の手間が必要です。

その高いハードルを越えるのは今後の目標として

最初は簡単で、できるだけ手間のかからない山ごはんを作りましょう。

そこから少しずつステップアップしていき、山ごはん「道」を究めていきましょう!

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山ごはんメニューを決めるための3つの考え方

山ごはんメニューを決めるための3つの考え方を紹介します。

これらの考え方を活用すれば、日帰り山ごはんを作るメニューの選択肢が広がります。

トッピングをしてみよう

1つ目は「トッピング」という考え方です。

トッピングをすることで、簡単に作れる山ごはんが少し凝った見た目になります。

トッピング例としては、こちらの写真を参考にしてみてください。

味噌ラーメンにもやしとチーズのトッピング
とんこつラーメンに食べるラー油とお餅をトッピング

袋めんやアルファ米のインスタント食品に、調味料や食品のトッピングをします。

この「トッピング」という考え方をマスターすれば、簡単かつ見た目も豪華な山ごはんを作ることができます。

トッピングに使える調味料や食品の例を紹介します。

トッピングに使える調味料や食品の例
  • ブラックペッパー
  • 七味
  • 粉チーズ
  • スライスチーズ
  • 白ごま
  • 食べるラー油
  • サラダチキン
  • ウィンナー
  • 生で食べられる野菜(ネギ、もやしなど)
袋ラーメンに、12個のトッピングをしてみた

缶詰やレトルト食品を利用しよう

 「トッピング」からステップアップしたいと考えている方は、缶詰やレトルト食品を利用しましょう。

カップ麺を作っている人は良く見かけますが、それ以外の缶詰やレトルト食品を利用している人はあまり見かけません。

なので、カップ麺以外の食品を利用するだけで、ひと手間かけて料理をした感じが出ます。

 具体的には、こんな感じ。

いなばのタイカレー
レトルト麻婆豆腐とインスタントわかめスープ
僕がよく利用する缶詰やレトルト食品
  • いなばのカレー系缶詰
  • 焼き鳥の缶詰
  • レトルトカレー、ハヤシライス
  • レトルトどんぶりの具
  • レトルト麻婆豆腐

テント泊の場合では生米から炊飯しましたが、日帰りの場合ではご飯はタッパーなどの容器に入れて持っていきましょう。

缶詰やレトルト食品を使った料理にトッピングすれば、さらに凝った料理をした感じが出ます。

缶詰やレトルト食品を使った山ごはんレシピを↓に紹介します。

鍋料理を作ろう

ちょい足しやレトルト食品以外でちゃんと料理してみたい人には鍋料理を作りましょう。

なぜ鍋料理をおすすめするかというと、非常に失敗しにくい料理だからです。

鍋キューブなどに代表される鍋用調味料を持っていけば、料理の味付けに失敗することはありません。

味の濃さも入れる量を変えることで調節できるので、後から少し味が薄いと思えば鍋用調味料を追加したら良いでしょう。

また、鍋は具材を切って持って来れば、山での調理は具材を並べて数分煮込むだけで簡単です。

手間いらずなのに手間をかけて料理した感じが出るとても良いメニューです。

豚肉と白菜のミルフィーユ鍋
山頂ですき焼き

最後に

山ごはんのメニューを考えるのに困っている方の参考になったでしょうか?

最初は焦らずに、簡単な山ごはんを作っていき、慣れてきてから手の込んだ山ごはんを作ったら良いと思います。

最初の質問「山ごはんって何を作ったらいいですか?」

この質問に対して、ぼくはこう返しています。

「あなたは山で何を食べたいですか?」

ぼくが思う山ごはんの楽しさは、自分が山で食べたいメニューをいかに工夫して作るかを考えるところです。

山ごはんを作る際には

山ごはんを作るうえでの制約の例
  • 調味料をたくさん持っていけない
  • 調理道具も少ない
  • 油などを含むゆで汁は捨てることができない

などいろんな制約があって、なかなか不自由です。

ただその不自由さを克服して、山ごはんを作ってこそ食べる時に僕は幸せを感じます。

みなさんも食べたい山ごはんを作れるようになるまで、僕と一緒に山ご飯「道」を極めましょう!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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