山ごはんファンのみなさん、こんにちは!
みなさんは山で食べるカレーは好きですか?
ぼくは大好きです!笑
今回は、そんなカレー好きなみなさんにおすすめな、いなばのカレー缶詰3種類とそのレシピを紹介します。
いなばのカレー缶詰とは
素材から加工まで、タイで作られる本場の味
いなば食品のカレー缶詰は、タイで作られる本場の味が売りの商品で
山ごはんではなかなか出せないエスニックな味が手軽に楽しむことができます。
辛さレベルを参考に
いなばのカレー缶詰には、唐辛子のマークで
辛さレベルが5段階で表示されています。
自分に合った辛さを、みなさんも探してみてください。
ちなみに一番辛いのは「チキンとグリーンカレースパイシー」という商品です。
ご飯にかけて食べる
一番ポピュラーな食べ方は、ご飯にかけて食べる方法です。
温めてかけるだけで、とてもおいしい山ごはんになります。
今回使用したのはバターチキンカレー
今回ご飯にかけて食べたのは、バターチキンカレー。
辛さレベルが2で、カレーシリーズの中では比較的マイルドな味です。
辛いのが苦手な人でもおいしくいただくことができるかも(僕は辛いもの好きです)
缶詰を温めるのは湯煎がおすすめ
缶詰を温める時には、湯煎がおすすめです。
水を一度沸騰させた後、火を止め、缶詰をいれて5分間待ちましょう。
湯煎はほっとくだけで温めることができるので、温めている間に他の料理の作業をすることができます。
缶詰を温めるだけなら食材の成分は溶けださないので、山ごはんで問題になりがちな、ゆで汁の処理も心配いりません。
コールスロー、チーズ、サラダチキンといっしょに
カレー缶詰だけでは物足りないと思う人は、
コールスローやサラダチキン、チーズが合うのでいっしょにどうぞ。
全てコンビニで買える商品なので、当日に思いついてもすぐに準備できるので便利です。
焼きそばにして食べる
カレー缶詰は、焼きそばにしてもおいしく食べれます。
今回使用したのはチキンとタイカレー(イエロー)
今回焼きそばを作るのに使ったのは、チキンとタイカレー(イエロー)。
辛さレベルが3で、カレーシリーズの中では少しピリ辛です。
バターチキンカレーよりもエスニックな風味が強く、より本場に近い味になってます。
タイカレー焼きそばのレシピ
タイカレー焼きそばを作るのはとても簡単で
材料は
- 焼きそば袋麺
- タイカレー缶詰
- ねぎ
の3つだけです。
チキンとタイカレー(イエロー)を使いましたが、他の種類のカレー缶詰を使ってもおいしくできます。
うどんのつゆにして食べる
カレー缶詰を、冷たいうどんのつゆにしてもおいしいです。
山で冷たいうどんを食べたい人はこちらの記事も参考にしてみてください↓
今回使用したのはチキンとタイカレー(グリーン)
今回うどんのつゆを作るのに使ったのは、チキンとタイカレー(グリーン)。
辛さレベルが4で、カレーシリーズ中では結構辛めです。
豆乳で割ってマイルドなつゆにして食べたのですが、それでも汗が出てきました笑
スパイスがよく効いていて、食べ始めたら止まらないおいしさです。
グリーンカレー冷やしうどんのレシピ
グリーンカレー冷やしうどんのつゆは
- カレー缶詰
- 豆乳
- めんつゆ
で作ります。
豆乳でマイルドに、めんつゆで甘みを足しているけど、なかなかピリ辛な味。
辛いもの好きな人(僕もそうです)におすすめなレシピです!
まとめ
今回は、いなばのカレー缶詰3種類とそのレシピを紹介しました。
手軽に本場の味が楽しめるいなばのカレー缶詰、みなさんもぜひ使ってみてください!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
コメント