山ごはん初心者

山ごはんで作ったラーメンの残り汁の処理方法を4つ紹介!一番おすすめな方法とは?

ラーメンの残り汁の処理方法 山ごはん初心者

山ごはんファンのみなさん、こんにちは!

山ごはん定番のラーメンは簡単にできておいしいので、とても人気なのあるメニューです。

しかし、おいしいラーメンを食べた後には、スープが残ってしまいます。

この残り汁はみなさんはどのように処理していますか?

このラーメンの残り汁の処理方法を、基本の方法からちょっとしたアイディアを使った方法まで4つ紹介します。

ラーメンの残り汁の処理方法は山ごはんにおける永遠の課題だと思いますので、知りたい人はぜひ確認してみてください!

山で、残り汁はなぜ捨ててはいけないのか?

最初に知ってほしいこととして、ラーメンの残り汁は山には捨ててはいけません。

※すでに知っている人は読みとばしてもらってOKです。

残り汁を山には捨ててはいけない理由
  • 自然環境に影響を及ぼす
  • 動物を寄せ付ける原因となり危険である
  • そもそももったいない

残り汁を山には捨ててはいけない理由は主に↑の3つがあります。

自然環境に影響を及ぼす

残り汁を山に捨てることで、自然環境に影響を及ぼす可能性があります。

ラーメンの残り汁には、山には存在しない程の高い塩分や栄養分を含んでいます。

この残り汁を山に捨ててしまうことで、山では存在しなかった栄養環境が生まれてしまい、生態系が変わってしまうかもしれません。

自分ひとりが捨てるくらいでそこまで変わらないという人もいると思いますが

ひとりいるということは、同じような考えの人がもっとたくさんいるということです。

そのような考えの人が全員残り汁を捨てることで、自然環境に大きな影響を及ぼします。

動物を寄せ付ける原因となり危険である

残り汁を山に捨てることで、動物を寄せ付ける原因となる可能性があります。

ラーメンはとてもおいしいですが、動物にとってもおいしいのはいっしょです。

ラーメンの残り汁は匂いも強いので、動物を遠くから寄せ付けるかもしれません。

ラーメンの残り汁を捨てる場所は基本的には登山道の近くだと思うので、

人間と動物が遭遇する可能性が高まります。

山にいる動物には人間に危害を加える動物(熊や猪など)もいます。

あなたがラーメンの残り汁を捨てることで、人間に危害を加える動物を寄せ付ける原因となり、登山をする人を危険にさらす原因になるかもしれません。

そもそももったいない

山にラーメンの残り汁を捨ててはいけない主な理由は2つですが

残り汁を捨てることはそもそももったいないという考え方があります。

ラーメンの残り汁は栄養分や塩分が高いという話をしましたが、登山において栄養分や塩分は非常に重要です。

日帰り登山はおいといて、テント泊などの長期間な登山においては大切な栄養分や塩分を捨ててしまうこと自体がもったいないという話です。

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ラーメンの残り汁の処理方法

ラーメンの残り汁を山には捨ててはいけない!ということは分かってもらえたと思いますが

今回は、残り汁の処理をするための4つの方法を紹介していきます。

シンプルに、飲む!

1つ目は、ラーメンの残り汁をシンプルに飲むという方法です。

いやいや知ってるよ!と言いたくなると思いますが、処理方法の基本なので紹介させてください笑

ぼくがスープを飲んで処理する時は

ラーメンを作る時に少なめの水の量でラーメンを作ります。

水500mlが必要なラーメンなら、水450mlで作るといった感じです。

食べる時も麺といっしょにスープもいつもより多めに飲むという心がけて食べれば

スープだけで飲む量が減るので、そこまでスープを飲むのは大変ではありません。

テント泊登山などの山で泊まる場合の登山では

資源と栄養を無駄にしないために、この「飲む」という方法で残り汁を処理します。

ご飯を入れて、雑炊にして食べる

2つ目は、ラーメンの残りのスープで雑炊を作って食べる処理方法です。

家で炊いたご飯またはコンビニのおにぎりを持参して、雑炊を作ります。

ラーメンといっしょにおにぎりを食べる人も多いと思うので

おにぎりとして食べずにスープといっしょに食べてしまおうという発想です。

お腹が空いていれば、ラーメンのスープだけを飲むより残り汁を簡単に処理することができます。

簡単ラーメンスープ雑炊の作り方

コーンチーズラーメンのスープが残ったので、簡単雑炊を作ります。

残りのスープに、ご飯を入れて

ご飯をほぐして、温めます。

粉チーズをかけてチーズ雑炊でいただきました。

スープがなくなったフライパンは

ティッシュでふくだけで、きれいになります。

ジップロックなどの密閉袋に入れて持って帰る(おすすめ)

3つ目は、ジップロックなどの密閉袋にスープを入れて持って帰る方法です。

ぼくはこの方法を使うことが一番多いです。

ぼくはジップロックに入れて、食材を持ち運ぶことが多いので、そのままごみ入れや液体を持って帰るのに使います。

ジップロックだけでは破けると不安だと思うので、さらに二重にビニール袋で包むと良いでしょう。

ぼくはこの方法で残り汁がもれたことは一度もありません。

真空ボトルに入れて持って帰る

4つ目は、真空ボトルにスープを入れて持って帰る方法です。

ジップロックに入れて持って帰る方法と似ていますが

真空ボトルの方が密閉性が高いので、ジップロックで漏れるのが不安な人は利用すると良いと思います。

写真で紹介しているのは、ラーメンのスープではなくうどんのつゆですが、家まで問題なく持って帰ることができました。

真空ボトルを使用した時の詳細は↓の記事に書いているので、参考にしてください。

まとめ

今回は、ラーメンの残り汁をなぜ山に捨ててはいけないか?ということと

ラーメンの残り汁の処理方法を4つ紹介しました。

ラーメンの残り汁の処理方法
  • シンプルに、飲む!
  • ご飯を入れて、雑炊にして食べる
  • ジップロックなどの密閉袋に入れて持って帰る
  • 真空ボトルに入れて持って帰る

この中の1つでも、みなさんの参考になる内容があれば良いなと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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