登山初心者

初めての登山について、よくある疑問を解決します

登山初心者

今回は、初めての登山に行く前の疑問を解消するために、今まで聞かれたことがある質問リストにどんどん答えていきます!

初めての登山に行く前に、ぜひ確認してみてください。

登山の準備について

Q1:登山用品はどこで買ったら良いの?

登山用品店やスポーツ用品店の登山コーナーで購入することができます。

関西在住の方向けに、主な登山用品店を書いておきます。

大阪:リンクス梅田石井スポーツ

   ALBi 梅田

   好日山荘グランフロント大阪店

神戸:好日山荘神戸本店

京都:好日山荘京都店

   ロッジ京都店

家の周りに、登山用品店がない方は、『好日山荘』の公式サイトからも購入できます。

日本最大級の登山用品・アウトドア用品専門店 好日山荘

Q2:登山用品で最初に買うべきものは?

登山で最初に揃えるべき道具として、登山靴、レインウェア、ザックがあげられます。

これらは「登山の3種の神器」とも言われていて、登山をする上で必要不可欠な道具です。

それぞれ以下の役割があります。

登山の3種の神器の役割
  • 登山靴→登山道で滑りにくく歩行が安定し、長距離を歩いても疲れにくい
  • ザック→体にフィットしており、長距離を歩いても疲れにくい
  • レインウェア→着用することで雨風を防ぎ、体温調節を行う。

最大限に機能が発揮されるためには、フィッティングが重要になってきますので

お店で試着してから購入することをオススメします。

登山用品はなかなか高いので一気に買い揃えれない場合は、登山靴→レインウェア→ザックの順に買っていけば良いと個人的に思います。

Q3:登山地図は絶対必要?

現在地やコースタイムを確認するために、地図は必需品です。

本来は紙の地図を準備しなければなりませんが、いきなり紙の地図を買っても……という思う方がいるかもしれません。

そのような人には、GPS機能付きの登山アプリ(山と高原地図、YAMAPなど)をオススメしています。

気軽に利用できる無料アプリもあるので、必ず準備するようにしましょう。

YAMAPの使い方はこちらで詳しく説明しているので、確認してみてください。

Q4:山岳保険には入ったほうがいい?

登山における事故は自己責任となるのが通例です。

登山にはまさかの事故に合う可能性はゼロではないので、不安な人は任意で加入しましょう。

ただ登山を始めたばかりですぐに加入するのはハードルが高いかもしれません。

個人的には最初は低山の登山を楽しみつつ、さらに高い山にチャレンジしたくなった段階で加入すると良いと思います。

山岳保険については「山岳保険おすすめ11選!登山の時は必ず加入しよう」で確認してみてください。

年間を通して登山するなら、年間契約の保険がオススメ。僕が利用している山岳保険はjROです。

時々しか登山に行かない方には、1日単位で契約できる山岳保険もあります。

僕はmont-bellの野遊び保険に加入していました。

登山の服装について

Q5:登山の服装は何を着たらいい?

汗が乾きやすい服装を選びましょう。

具体的には「綿(コットン)」は避けて、「ポリエステル」などの速乾性がある化学繊維を使用している服装を着用してください。

登山に適した服は登山用品店で購入できますが、一気に揃えると高いので

ランニングウェアやジャージなどの運動着(速乾性の高い素材のもの)で代用しつつ少しずつ揃えていきましょう。

※「ポリエステル」が実際に登山の服装に適しているか検証しました

Q6:登山の防寒着はどんな服?

登山の防寒着としてあげられるのは、フリース素材のウェアやダウンジャケット(ミドルレイヤー)やレインウェア(アウターレイヤー)です。

登山の服装は、基本的に3層で考える

1層目:肌面の汗を吸って拡散するベースレイヤー
2層目:水蒸気となった汗を外へ逃がすミドルレイヤー
3層目:1層目から上がってきたムレを最後に外へ逃がすアウターレイヤー

出典:快適さは「レイヤリング」がすべて! 登山初心者なら知っておきたい服装のハナシ

これらの服をうまく着重ねることで体温調節を行いましょう。

「レイヤリング」についてはこちらで詳しく説明しています。登山における防寒について参考になるので、ぜひ確認してみてください。

Q7:登山用の靴下の選び方は?

登山用の靴下は基本的に「厚手」を選びましょう。

剛性に優れる登山靴の中での靴擦れを防ぐために、登山用の靴下は厚手が主流になっています。

登山やトレッキングには、中厚手か厚手の靴下がおすすめです。 薄手のタイプだと、靴が地面に当たる衝撃をもろに受けてしまうし、靴擦れも発症しやすくなってしまいます。また、保温性にも優れていません。

出典:登山用靴下おすすめ7選!正しいソックス選びで登山を快適に!

Q8:晴れ予報の日でも、レインウェアは必要?

山の天候は変化しやすいため、急な雨に備えて持って行くようにしましょう。

強い風が吹いた時や気温が下がった時の防寒具としても役立ちます。

登山に行く日の天気は、事前に天気予報で前もって確認しておきましょう。

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登山の装備について

Q9:トレッキングポールは使用した方がいい?

日帰り登山の場合使用している人は少ないですが、あった方が足への負担は確実に軽減されます。

登山で荷物が重い場合や、縦走登山、長い距離を歩く場合は足への負担軽減のためトレッキングポールの使用をオススメします。

ただし、急峻な岩場や鎖場が多い登山の場合はトレッキングポールが邪魔になるので、使用を避けた方がベターです。

Q10:ハイドレーションは使用した方がいい?

ペットボトルよりも歩行時の水分補給が楽になります。

ただしデメリットとして、疲れている場合に補給がしづらい、残りの水分量が分かりにくいという点があります。

その他の水分補給のメリットデメリットについてもこちらのサイトでまとめられているので、自分の登山スタイルに合った水分補給方法を選びましょう。

僕は休憩をしっかりとる登山をしているので、ペットボトルの水分補給でも問題なかったりします。

Q11:サポートタイツは着用した方がいい?

着圧式のタイツを着用すると、翌日の足への疲労の残り具合が違ってくるようです。

気になる人は利用してみてください。

着圧系タイツは、サポート系にあるテーピング効果は得られない代わりに、下半身全体に圧力をかけて、血液の循環を促すことで足のむくみを軽減したり、疲れを翌日に残りにくくしたりする効果があります。

出典:サポートタイプ? 着圧タイプ? 目的・用途を考えて登山用のサポートタイツを選ぼう!

Q12:登山靴の寿命はどのくらい?

使用頻度、保管状況にもより寿命は異なります。一般的には3~5年が目安とされています。

3年以上使用していたら、登山靴をよく観察してみましょう。

ソールがすり減っていたり、剥がれかかったりしていませんか?

そのような状態になっている場合は、修理か買い替える必要があります。

また、何かに引っかかったり劣化したりすることで靴紐が切れることがあるため、予備の靴紐を登山の際に持っておくと安心です。

まとめ

今回は、 初めての登山に行く前の疑問に答えていきました!

みなさんの疑問の解消に役立ったでしょうか?

登山初心者のよくある質問が他にもあれば、更新していきます。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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