山ごはんレシピ

メスティンでトムヤムクン鍋!無印良品の鍋の素で本格山ごはん

今回は、メスティンでつくるあったか山ごはん、トムヤムクン鍋を紹介します。

トムヤムクンといえばタイのスープ料理で、作るのはなかなか難しいのですが

無印良品で売っている鍋の素を使うと簡単に本格的なトムヤムクンの味を楽しむことができます。

とてもおいしいので、ぜひ作ってみてください!

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トムヤムクン鍋の材料

トムヤムクン鍋の材料
  • 白菜 1/8個
  • ぶなしめじ 1/3株
  • むきえび 4尾
  • 鶏肉 100gくらい
  • ミニトマト 4個
  • パクチー 適量
  • トムヤムクン鍋の素 1袋
  • 牛乳 1パック(200ml)

無印良品の鍋の素は本格的な味が簡単に味わえるのでおすすめです。

入っている量は2~3人分で書いていますが、1人分でちょうど良いくらいの量です。

無印良品の鍋の素で火鍋も作りました。

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トムヤムクン鍋のレシピ

材料を前もって切っておく

白菜はざく切りにします。

ぶなしめじは石付きを切って、取り除いておきます。

鶏肉はぶつ切りに、海老は殻をむき背ワタを取り除きます。

背ワタの取り除き方はクラシルを参考にしてみてください。

パクチーは粗目に刻んでおきます。

材料はすべてジップロックに入れて持参します。

メスティンに鍋の素、牛乳を入れる

こちらが今回使う無印良品のトムヤムクン鍋の素です。

無印良品の鍋の素は、自分だとなかなか作れない珍しい鍋の素が他にもいろいろあるので

店舗でお好みの味を探すのも楽しいと思います。

メスティンに、トムヤムクン鍋の素を入れます。

次に、牛乳200mlを入れます。

パックに入った牛乳は持ち運びしやすいので、山ごはんにおすすめです。

鍋の素と牛乳を混ぜ合わせたら、トムヤムクン鍋のつゆの完成です。

切った具材を入れていく

ざく切りにした白菜を最初に入れて、ぶなしめじは手で割いてメスティンに入れます。

切った鶏肉、下処理した海老を入れます。

ミニトマトをのせたら、具材の盛り付けの完成です。

中火で加熱し海老、鶏肉に火が通ったら、パクチーをのせて完成!

材料の盛り付けが済んだら、煮込んでいきます。

中火で加熱していきます。

じっくり煮込んでいき、鶏肉、海老に火が通ったら

パクチーをのせて、トムヤムクン鍋の完成です!

トムヤムクンの酸味が効いた独特な味は、無印良品の鍋の素を使ってこそ出せる味です。

えびとスープを合わせて食べると、とてもおいしい!!

まとめ

今回は、メスティンでつくるあったか山ごはん、トムヤムクン鍋を紹介しました。

他にも鍋料理をいろいろ紹介しているので、気になる人はぜひチェックしてみてください!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

※山ごはん鍋のレシピを他にも多数紹介しています。

この記事を書いた人

料理好きが講じて、山ごはんも凝ったものを作りがち。
山ごはん初心者にも紹介できる簡単メニューを日々考案する毎日です。

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三度の飯より山ご飯が好き!

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