山ごはんレシピ冷たい麺

メスティンで鯖缶とトマトの冷やしうどん!夏でも冷たい山ごはん【流水麺簡単シリーズ】

今回は、流水麺を使って作る、鯖缶とトマトの冷やしうどんを紹介します。

夏の暑い日でもさらっと食べれる、冷たい山ごはんです。

家で準備して、山ではのっけるだけの簡単料理です!

みなさんもぜひチャレンジしてみてください!

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鯖缶とトマトの冷やしうどんの材料

材料
  • 流水麺うどん 1人前
  • ミニトマト 6個
  • 鯖水煮缶 1缶
  • しそ 5枚くらい
  • めんつゆ 大さじ3
  • 酢 大さじ1と半分(写真撮り忘れた)
  • ブラックペッパー お好みで

今回は、こちらのレシピ『サバ缶とトマトの冷やしうどん レシピ・作り方』を参考に作りました。

山にも持っていきやすい良いレシピです。山でも冷たくできるように工夫しました。

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鯖缶とトマトの冷やしうどんのレシピ

ミニトマトを半分、しそを千切りにする

写真のように、ミニトマトを半分、しそを千切りにします。

ジップロックなどの密閉袋に、ミニトマト、しそ、鯖缶を入れる

このまま持ち運びするので、密閉できる袋を使いましょう。

めんつゆ大さじ3、酢大さじ1と半分を加える

後で、冷たい水と混ざって味が薄まるので、参考にしたレシピより味を濃いめにしています。

手でもんで、鯖を軽くほぐすように混ぜる(ここまで家で準備)

混ぜ終わったら家での準備は完成です。

できたつゆは冷蔵庫で冷やしておきましょう。

山に持参するものは、つゆ、流水麺うどん、氷水です。

氷水は、スタンレーの真空マグを使って持参します。

保冷が効くので、日帰り登山では問題なく冷たい水を持参することができます。

スタンレーの真空マグは山ごはんに使える程度の十分な保冷能力があります。

メスティンに流水麺のうどんを入れる(ここから山で料理)

今回紹介するのは、こちらの流水麺を使った料理です。

これを使えばゆでずに麺料理が作れるので、山でも冷たい料理が作ることができます。

流水麺の基本の使い方はこちらを参考にしてください。

メスティンに、うどん1人前を入れます。

少量の冷たい水で、流水麺をほぐす

流水麺を、冷たい水でほぐします。

水をいれすぎると味が薄くなるので、入れすぎに注意しましょう。

作ったトマト、しそ、鯖缶入りつゆをのっけて、完成!

できるだけ冷やして持ってきたつゆを

乗っけたら完成です!

お好みで、ブラックペッパーを入れてもアクセントになっておいしいです。

まとめ

今回は、メスティンで、流水麺を使った鯖缶とトマトの冷やしうどんを作りました。

見た目がカラフルで、食が進むおいしい山ごはんです。

山で料理する日を心待ちにしています。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事を書いた人

料理好きが講じて、山ごはんも凝ったものを作りがち。
山ごはん初心者にも紹介できる簡単メニューを日々考案する毎日です。

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三度の飯より山ご飯が好き!

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