今回は、流水麺を使って作る、ナスの冷やし坦々うどんを紹介します。
夏の暑い日でもさらっと食べれる、冷たい山ごはんです。
簡単に作れるので、みなさんもぜひチャレンジしてみてください!
ナスの冷やし坦々うどんの材料
汁なし担々麺の素を使って味付けするので、味に失敗はありません。
ナスの冷やし坦々うどんのレシピ
ナスをいちょう切りにする
ナスを写真のようないちょう切りにします。
1本使おうと思いましたが、量が多かったので1/2本です。
ナスをごま油で炒める(ここまで家で準備)
ナスをごま油で炒める。
炒めたナスはタッパーなどに入れて、山に持参しましょう。
メスティンに流水麺のうどんを入れる
今回紹介するのは、こちらの流水麺を使った料理です。
これを使えばゆでずに麺料理が作れるので、山でも冷たい料理が作ることができます。
流水麺の基本の使い方はこちらを参考にしてください。
メスティンに、うどん1人前を入れます。
少量の冷たい水で、流水麺をほぐす
流水麺を、冷たい水でほぐします。
水をいれすぎると味が薄くなるので、入れすぎに注意しましょう。
今回冷たい水を持参するために、スタンレーの真空マグを使いました。
保冷が効くので、日帰り登山では問題なく冷たい水を持参することができます。
※実際に、氷がどのくらい溶けないか検証しています。
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タッパーで持参したナスと、担々麺の素を和える
家で準備したナスと担々麺の素を和えます。
軽く和えたらOKです。
ナス入り担々麺の素とネギを盛り付けたら完成!
ナス入り担々麺の素をのせて
ねぎをのせたら完成!
混ぜ混ぜして、おいしくいただきます!
まとめ
今回は、メスティンで、流水麺を使ったナスの冷やし坦々うどんを作りました。
夏の暑い日でも冷たいので、食が進むおいしい山ごはんです。
山で料理する日を心待ちにしています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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