今回は、メスティンでつくる山ごはん、カレーうどんを紹介します。
牛丼の素と粉砕カレールウを使うと、山でも簡単にカレーうどんを作ることができます。
簡単に作れておいしいので、みなさんもぜひ作ってみてください!
カレーうどんの材料
牛丼の素を使うことで、カレーうどんの具材であるお肉や玉ねぎを使わずに、カレーうどんを作ることができます。
カレーうどんのレシピ
牛丼の素をメスティンに入れる
牛丼の素をメスティンに入れます。
牛丼の素はお肉や玉ねぎが入っていて、出汁が効いているので、カレーうどんに適した具材です。
水250mlと白だし大さじ3入れる
牛丼の素だけでは水分が足りないので、水250mlを加えて
水を足して出汁が薄まるので、白だし大さじ3を加えます。
うどんを入れて、沸騰するまで加熱する
うどん1袋を入れて
加熱しながら、うどんをほぐしていきます。
沸騰したら、火を止めます。
粉砕カレールウを加えて、溶けるまで混ぜる
今回は粉砕カレールウを使います。
粉になったカレールウなので、持ち運びしやすいです。
リンク
粉砕カレールウ1袋を加えます。
カレールウを少しずつ加えながら、溶かしていきます。
とろみが出るまで弱火で温める
カレールウが溶けたら、とろみが出るまで弱火であたためます。
とろみが出たら火を止めます。
ねぎ、卵黄をのせたら完成!
カレーうどんにねぎ、卵黄をのせます。
山に卵を持っていくのが不安な人は、こちらの記事を確認してみてください。
ねぎと卵黄をのせて完成!
まとめ
今回は、メスティンでつくる山ごはん、カレーうどんを紹介しました。
みんな大好きなカレーレシピ、カレー好きな人にはぜひ試してほしいレシピです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
リンク
コメント