山ごはん初心者

山ごはんは準備が大事!山ごはんは「調理する」のではなく「組み立てる」

山ごはん初心者

全国の山ごはんファンのみなさん、こんにちは。

今回は、山ごはんの準備がいかに大事かということを理解してもらうために、山ごはんは調理せずに、組み立てる!という考え方について知ってほしいと思います。

この考え方を知ってもらうことで、山ごはんを作るのが難しいというイメージがなくなります。

山ごはん初心者の方にとって重要な考え方だと思うので、ぜひ参考にして山ごはんにチャレンジしてみてください。

そもそも「調理」するとは?

「調理」という言葉の意味を調べると

食品材料(食材)を洗う、切るなどして、さらに煮る、焼く、炒めるなどの操作をほどこし、食べやすく、また味も良くすることや、その技術のこと。

出典: wikipedia

とありました。この意味を広く解釈すると、「調理」というのは食材に何か手を加えて変化させるととれると思います。

この意味をもとにして、山ごはんを「調理する」ことをできるだけやめることが、山ごはんを作るハードルを下げるうえで重要だと思います。

山ごはんには、時間の制約がつきもの

親子丼の玉ねぎを「煮る」のは時間がかかる

山の上で食べる山ごはんはとてもおいしいですよね。

そんな山ごはんには、時間の制約があります。基本的に、山ごはんは登山の休憩時に作るものなので、休憩時間内に作り、食べ終わらなければなりません。

よくある休憩時間の目安は40分程度でしょうか?

休憩時間自体を長くすることはできますが、登山は日没までには下山しなければならないので、少なくとも休憩を終了し下山に向けて出発しなければならないリミットというのは存在します。

つまり、山ごはんには、家で料理を作る場合とは違い、作る時間をできるだけ短くしなければならないのです。

例えば、山ごはんでお肉を2時間コトコト煮込むという「調理」をすることは不可能なのです。

「調理する」というのは基本的に時間がかかることが多いので、山ごはんを作る際には、「調理する」という作業を省き、簡単な作業だけにしておくことが重要になってきます。

山ごはんは、下ごしらえが8割

スープカレーは下準備が大事

山ごはん初心者の方が、山ごはんを作る際にやってしまいがちなミスとして、「調理する」ことを含めた全ての作業を山で行おうとすることがあります。

作業量が多くなると、持っていく調理道具や材料が煩雑になって忘れ物をしてしまったり、味つけがうまくいかなかったり、失敗するもととなります。

繰り返しになりますが、山ごはんを作る際には、いかに簡単な作業だけにするかが大事になってきます。

この作業を簡単にするには、2つの方法があります。

1: 家であらかじめ調理しておく(下準備)

材料は調理して、ラップで包む

山ごはんは「調理する」ことをできるだけやめると言いましたが、それはあくまで山だけの話です。家であらかじめ「調理」しておくという考え方は山ごはんにおいて必要なことです。

山ごはんを作る際に、野菜を使うとします。そういう場合は、家で必要なサイズに切っておきましょう。そうすれば、切るという「調理」を省略することができます。

また、山ごはんで煮込み料理を作りたいときは、材料をレンジでチンしたり、軽く火を通してから持参します。そうすれば、煮るという「調理」ではなく温めるという作業になるので、比較的簡単な作業で済みます。

このように、山ごはんにおける「調理」は、家で大半を終わらせておきましょう。

2: レトルト食品、インスタント食品、出来合いの食品を積極的に使う

レトルト麻婆豆腐をとても便利

もう一つの方法は、レトルト食品や出来合いの食品を使うことです。これらの食品は調理済の食品ですので、山で「調理」するという作業を省くことができます。

麻婆豆腐やチャーハンは材料から作ろうと思うと大変ですが、レトルト食品を利用すればすぐに作ることができます。

2つのレトルト食品をいっしょに盛り付けることで、料理を作った感じが出ます。

このように「調理」せずとも美味しい山ごはんは作ることができます。

山ごはんは「調理する」のではなく、「組み立てる」

山ごはんは山でできるだけ「調理」しないという考え方について、少しは理解してもらえたのではないのか、と思います。それでは、最後に山ごはんを「組み立てる」という考え方を紹介します。

「組み立てる」を理解するうえで、僕が作った山ごはん「次郎系ラーメン」は分かりやすい例です。

この山ご飯が構成される要素は

  • インスタント食品のラーメン
  • 家で作った 野菜炒め
  • 家で作った チャーシュー
  • 家ですりおろしたにんにく
  • 出来合いの味玉

であり、山で「調理」はほとんどしていません。しいて言えばインスタントラーメンを煮た程度です。しかも、味付けもインスタントラーメンの調味料にお任せです。

つまり、「調理する」というより、持参した食品を順番に彩りよく「組み立てる」という作業をしたのです。このように「調理」しなくても、インパクトのある見栄えで、とてもおいしい山ごはんを作ることができます。

僕が作る山ごはんは、基本的にこの「組み立てる」という考え方で作っています。

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魅力的な山ごはんを作るには、「組み立てる」材料を多く持っているか

「組み立てる」という考え方について説明させてもらいましたが、「組み立てる」ためには材料が必要になります。

この主な材料というのは、レトルト食品やインスタント食品、出来合いの食品です。

ぼくは、暇なときにスーパーマーケットやコンビニで、山ごはんに使えそうなものがないか調査しています笑

そうすると、日常生活ではあまり作らない料理のインスタント食品を見つけたりできます。

インスタント食品のフォーも普段の生活ではあまり使いません

このように、材料のレパートリーを知識として多く持っていることが、魅力的な山ごはんを作るうえで必要です。

まとめ

今回は、山ごはんを「調理する」のではなく「組み立てる」という考え方について紹介させてもらいました。

この考え方を参考にしてメニューを考えれば、いつもより見栄えが良くおいしい山ごはんが作ることができるので、ぜひマスターしましょう!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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