おつまみレシピ

メスティンでふきのとうとたらの芽の天ぷら!春のおつまみ特集

今回はメスティンでつくる、ふきのとうとたらの芽の天ぷらを紹介します。

春が旬の食材を使ったおつまみを作りたい!と思い

「ふきのとう」と「たらの芽」を使って、天ぷらを作りました。

普通にすると大変な天ぷらですが

メスティンだと意外と簡単にできるので、ぜひみなさんも作ってみてください!

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ふきのとうとたらの芽の天ぷらの材料

天ぷらの材料
  • ふきのとう 好きな分だけ
  • たらの芽 好きな分だけ
  • 油 材料がつかるくらい

天ぷら粉(1食分)

  • 片栗粉 80g
  • マヨネーズ 大さじ1
  • 水 
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ふきのとうとたらの芽の天ぷらのレシピ(動画)

こちらの動画の07:08~09:00で紹介しています。

「つくもキッチン【アウトドアご飯】」というチャンネルで他のレシピも紹介していきますので

良ければチャンネル登録お願いします。

 

ふきのとうとたらの芽の天ぷらのレシピ

ふきのとうは葉を開いて、お花のように広げておく

揚げた時にきれいに広がるように、ふきのとうをお花のように広げます。

少し広げたくらいだとすぐに戻ってしまうので、しっかり折り目をつける感じで広げましょう。

たらの芽はガクをとり、茶色い部分を取り除き、切り口に十字を入れる

たらの芽は、周りについているガクのような部分を取り除きます。

この部分は、そのまま食べると口当たりが悪いです。

ガクを取り除いた後に、茶色い部分を取り除き、切り口に十字に切込みを入れます。

切込みを入れることで、火の通りが良くなります。

今回は、いっしょに海老も揚げていきます。

片栗粉、マヨネーズ、水を混ぜて、天ぷら粉を作る

今回は片栗粉をベースに、天ぷら粉を作ります。

片栗粉50gにマヨネーズ大さじ1を入れて、混ぜます。

水50mlを少しずつ入れて、混ぜていきます。

きれいに片栗粉が溶けるまで混ぜたらOKです。

メスティンに油を入れて、揚げていく

だいたい180℃の油で揚げていきます。

180℃は割りばしを油に入れて、気泡が出てくるくらいが目安です。

メスティンは油の量が少なく揚げ物ができる代わりに

同時にたくさん揚げると一気に温度が下げてしまうので、気をつけましょう。

えびが揚がる音はパチパチ音がして、おいしそう♪

天ぷらが揚がるおいしそうな音はyoutube動画の08:08あたりを見てみてください!

揚がったら、お塩をかけていただきます!

おいしそうに揚がりました!

メスティンは簡単に天ぷらができてとても便利!

今回は素材の味を生かして、お塩をかけていただきます!

焼酎ハイボールといっしょに、おいしくいただきました!

今回使用した道具

今回は、天ぷらを作るのにメスティンを使用しました。

メスティンは揚げ料理を始めとしたさまざまな調理ができるので

ぜひ試してみてください!

以前も天ぷらを作るのに使用しました。

まとめ

今回は、メスティンでつくる、ふきのとうとたらの芽の天ぷらを紹介しました。

動画で見てもらったら分かる通り、とてもおいしかったので

もしよければみなさんも作ってみてください!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事を書いた人

料理好きが講じて、山ごはんも凝ったものを作りがち。
山ごはん初心者にも紹介できる簡単メニューを日々考案する毎日です。

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