山ごはんレシピごはん

メスティンでえびピラフ!炊飯するだけで、本格山ごはん

今回は、メスティンでつくる山ごはん、えびピラフを紹介します。

材料を入れて、メスティン炊飯するだけの簡単山ごはんです。

簡単といっても、とってもおいしいので、ぜひみなさんも作ってみてください!

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えびピラフの材料

海老ピラフの材料
  • お米 1合
  • むき海老 6~8匹
  • 玉ねぎ 1/8個
  • ピーマン 1個
  • ウィンナー 3本
  • バター ひとかけら
  • コンソメ 1袋
  • 塩 適量
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えびピラフのレシピ

材料を切る(ここまで家で準備)

えびピラフに使う材料の玉ねぎ、ピーマン、ウィンナーを粗目のみじん切りにします。

むきえびはもうゆでてある調理済のものを使用します。

お米を浸水する

今回は具材がいっぱいなので、米1合で作ります。

お米を軽く洗い、200mlの水に浸水します。

お米1合の場合、水の量は〇ポチ(リベット)の半分が目安です。

今回の浸水時間はは30分です。

メスティンに、えび、玉ねぎ、ピーマン、ウィンナーを入れる

浸水が終わったら、むきえび、玉ねぎ、ピーマン、ウィンナーをメスティンに入れます。

むらなく火が通るように、材料をならしておきます。

コンソメ1袋を入れて、軽く混ぜる

次に、コンソメ1袋(4.5g)を入れます。

このコンソメは、持ち運びしやすい小袋タイプ(トップバリュー)です。

コンソメを入れて、水に溶けるまで軽く混ぜます。

メスティン炊飯する

今回はスノーピークのカセットコンロで炊飯します。

シングルバーナーといっしょで

最初は中火、湯気が出たら弱火、チリチリ音がしたら火を止めます。

メスティン炊飯の詳しい方法はこちらを確認してください。

火を止めたら、タオルに包み10分間蒸らす

メスティンからチリチリ音がしたら火を止めます。

火を止めたらタオルに包んで、10分間蒸らします。

蒸らし終わったら、バターを加えて混ぜる

蒸し終わりました。

炊き上がりは良い感じにおいしそう!

炊き上がったご飯に、バターひとかけらを加えて混ぜます。

塩で味を調えたら完成!

塩を3~4振りを軽く混ぜて、味を調えます。

軽く混ぜ終わったら完成です。

シェラカップにうつして、いただきます。

バターの風味とえびがマッチして、とてもおいしいです!

まとめ

今回は、メスティンでつくる山ごはん、えびピラフを紹介しました。

簡単にできましたが、結構本格的な味になりました。

バターを後入れして混ぜたことで、炊飯しただけよりおいしくなります。

ぜひみなさんも作ってみてください!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事を書いた人

料理好きが講じて、山ごはんも凝ったものを作りがち。
山ごはん初心者にも紹介できる簡単メニューを日々考案する毎日です。

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三度の飯より山ご飯が好き!

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